Cabinet makers guild / 1937 / Finn juhl
Niels Vodder Stand 5
Living room with furniture in maho¬ gany, teak and maple.
Designed by Finn Juhl. Some of the furniture designed by the maker. ...
Finn Juhl exhibits a beautiful desk made by Niels Vodder. The small, low roll-top cabinet is quite practical instead of drawers that have to be pulled out. It is probably unpleasantly cold to rest one’s arms on the glass tabletop when reading or writing. His easy chair and settee have uncommonly comfortable armrests, al¬ though they look a little bit awkward ... (N. T.K.: Philip Ard under)
ニールス・ヴォッダー スタンド 5
マホガニー、チーク、メープルの家具が置かれたリビングルーム。
フィン・ユールのデザイン。メーカーがデザインした家具の一部。
フィン・ユールはニールス・ヴォッダーによる美しいデスクを展示。小さくて低いロールトップ・キャビネットは、引き出しの代わりに実用的。読書や書き物をするとき、ガラスの天板に腕を置くのは冷たくて気持ちが悪いだろう。彼の安楽椅子と長椅子の肘掛けは、少し不格好ではあるが、一般的には快適とは言えない。
フィン・ユールが初めてキャビネット・メーカーズ・ギルドに出展した作品。ソファはペリカンチェアを彷彿とさせる有機的な曲線。このころからジャン・アルプの丸みを帯びた造形に影響を受けていることがわかる。
デスクはフィン・ユールらしさを感じない直線的なデザイン。引き出しの代わりに蛇腹の扉がついている。
ほかのキャビネットメーカーが伝統的なデザインの作品を発表する中では異彩を放っている。当時の評価は低く、販売用に製造はされなかった。
奥のテーブルセットは恐らくニールス・ヴォッダーによるデザイン。当時はキャビネットメーカーが作品をデザインすることが一般的であった。
0コメント